ピルにはジェネリック医薬品があるので安く買える!

悩んでいる女性

低用量ピルが登場したのは、1960年代で日本で主流となっているトリキュラーに使われる有効成分のレボノルゲストレルが開発されたのは1960年代末頃です。トリキュラーは承認されたのが1999年で、すでに20年前の薬となっており、このため、特許切れによってジェネリックが発売されています。ジェネリックを利用すれば、先発薬よりも安価に購入することができます。早くからこの薬が承認されてきた海外では多くのジェネリックが販売されており、個人輸入で海外から購入するのであればその選択肢は豊富です。

日本の病院でも処方される時にはジェネリックがあれば、それを用意していることが多くあります。ジェネリックは先発薬と同様の効果があるもので、後発薬とも呼ばれ新薬開発にかかる費用が発生していないので安い価格となっています。特に避妊を目的とする場合には健康保険は使えませんから、費用面での負担を減らすためにも、その他の病気と異なってよく利用されているものです。一方で海外から購入する場合には、日本では未承認のものも手に入れることができるほか、物価の違いから元から安い価格であったり、またまとめ買いで割引を受けられるなどお得なケースも多くあります。もちろんジェネリックも購入することができ、日本の病院で処方してもらった場合には、3分の2程度しか安くなりませんが、海外のものであれば半分から10分の1程度と安い価格で購入することが可能です。

ノベロンは、第三世代のマーベロンのジェネリックで、有効成分のデソゲストレルを含んでいます。ノベロンは、マーベロン同様に経口避妊薬としても使うことができますが、デソゲストレルはそれまでのものと比べて血栓症リスクが高いため日本では避妊薬としては第一選択薬にはなっていません。しかし、男性化作用を抑えることができるのでニキビ治療や体毛を薄くする、不正出血を防ぐといった効果を期待して利用されます。

ヤミニはヤスミンのジェネリックで、第四世代ピルです。ヤスミンはそれまでのピルで見られた体重増加の副作用が抑えられており、また男性ホルモンを抑える作用が強くニキビ治療の効果が高いものです。ヤミニもヤスミンと同様の作用がありもっとも新しい第四世代は安い価格で販売されています。これらは低用量ピルで正しく服用することで避妊効果を得ることができるものです。

一方でジェネリックでも人気があるのがアイピルです。アイピルはアフターピルで、ノルレボ錠の後発薬になります。ノルレボ錠は1回の服用で緊急避妊をすることができるものですが、アイピルも同様の効果がありノルレボ錠を使用した場合には1万5千円程度の費用が掛かるのに対して、アイピルであれば10分の1に抑えることができます。このため常備薬として持っておくためには個人輸入は強みがあり、まとめ買いすればさらにお得に手に入れることが可能です。