トリキュラーという低用量ピルは安くて避妊率が高い!

錠剤と木のスプーン

ピルは経口避妊薬のことを指しますが、実際には女性ホルモン剤であり、これを用法を守って使用することで避妊の効果を得ることができるものです。その一方で女性ホルモン剤は、生理周期を安定させたり、生理痛など生理時の症状を軽減させるという効果もあります。このため、それらの病気に対しても使用されるものです。

ピルといっても、その種類は多様で必ずしも避妊薬としてだけ使われているものではありません。ホルモンバランスを安定させることで生理時の不快症状を改善できますし、また女性ホルモンを起因として起こる病気を改善することも可能です。特に病気ではないものの使用することによって得られる良い面での作用としてニキビ治療や多毛症治療があり、前者は従来のニキビ治療で治らなかったものを改善することができ、女性ホルモンを安定化させることで濃い体毛を薄くする事ができます。

このようなピルの中でも日本での利用者の約4割が使っているのがトリキュラーです。トリキュラーは第二世代三相性タイプのピルであり、有効成分にレボノルゲストレルを使い、3種類の成分配合料が異なる錠剤を順番通りに服用していくというものになります。経口避妊薬としては、世界で見ても馴染みのあるものであり、ある意味ではピルといえばこのタイプを指すものです。このようなことから低用量ピルの中では安い価格で売られており、日本の病院でも2,500円前後の値段で処方されるものです。

トリキュラーの避妊率については99%と言われていますが、それは正しく服用した場合に限られます。これはトリキュラーに限らず、経口避妊薬全般に言えることで避妊率が100%ではない理由としては、その時の体調によるものです。ピルの避妊の仕組みは女性ホルモンをコントロールして初期妊娠の状態にすることで妊娠を阻止するというものですが、副作用が可能な限りでないようにするために配合量は極力抑えるようになっています。また副作用によっては嘔吐や下痢というものもあり、この症状が出ると十分な吸収が出来ず目的の効果がでない原因になるものです。ただ、それでもトリキュラーはピルの中では安い値段で販売されており、生理周期の安定や生理痛の軽減といった目的でも定番の低用量ピルとなっています。

トリキュラーは海外でも発売されている低用量ピルですから、個人輸入代行を使った通販でも可能です。1箱で購入した場合にはそれほど値段に差はありませんが、まとめ買いすることで通販で購入する方が安くなります。